なんでもかんでも

fuckingをつけすぎです、この映画(笑)
ラスベガス裏社会を生きるカジノ経営者の物語、かな?カジノ場で客から金をしぼりとる作戦とか、あるいは客のイカサマ連携プレーとか、そういうところが面白かったです。あとはfucking〜の応酬。字幕も「クソ〜」では原作の多様なfuckingの使用に追いつかないらしく「ゴキブリ野郎」とかかなり具体的な意訳を試みていた笑。カーチェイスも大スペクタクルもなかったのでなかなか見やすかったです☆てかファーストキッチンのことをファッキンと言っているのを初めて聞いたときちょっとびっくりしたのを思い出した笑。でもイントネーションが肝要なのですね。語尾上がり。