レポート

今6000字くらいのレポートを書いていて、それも法学のやたらまじめな教官のまじめな課題のやつなのですが、その6000字の中に一つだけ、顔文字を混ぜてみたらダメでしょうか??
「しかし、この制度はいくつかの問題点をはらんでいる。」
みたいに書くべきところを、
「しかし、この制度はいくつかの問題点をはらんでいる(^^;)」
ってさりげなく書いて出したらどうなるかなとか思ってしまったわけです。
なんか問題点をはらんでいることに対する困惑というか、憂慮というかがよく表れていると思うのですが。汗の感じがね。あるいは、
「しかし、この制度はいくつかの問題点をはらんでいる(>_<)」
とかもかわいいですよね。思い切って、
「しかし、この制度はいくつかの問題点をはらんでいる(´д`)))」
とか。きもいか。
「しかし、この制度はいくつかの問題点をはらんでいる ゜∀゜)」
これはのんきでわりと好きだ。
てか顔文字書くの難しいなあ、いまいち自信ない。
たった一つだけ、こういうの書いて出したらどういった評価が得られるのだろうー
今回はこんなもの書かなくても評価は期待できないので、いつか自信満々のレポートができたら一つだけ顔文字を混ぜて試してみよう。顔文字一つで評価が変わるなんておかしいよねー、なんら本質的ではないし。むしろ採点に飽きた先生を楽しませてるんだからいいですよねきっと。ということがかなり気になってしまった。
さてこれから、わかりきったことを繰り返し繰り返し噛み砕き薄めて薄めて文字数を稼ぐのだ!!もうほんとすみません。