さて

少しだけ育った坂東はここに放置しておきます。もしさしつかえなければ育てたい人が引き取りに来るまでここに坂東バトンとして置いておくのもよし、気が向いたら大先生がまた引き取って育ててくださるもよし、このまま死に絶えてしまうのもよしでしょうか。
まあでもこのままでは世界各地で放っておかれて死んでいく坂東が後を絶ちません。「そんな坂東を見殺しにしない」という意思表示の手段として私は坂東バンドだけはつけておくことにします。