「どうも初めまして」

「いやだな、僕だよ、四郎です」
「ああ・・あんまり久しぶりなもんだからお顔を忘れてました」
「いやに冷たいじゃないか、おおかた僕が幸子に入れあげてばっかりだったから妬いているんだろう」
「いやな人ねえ」      
みたいなノリではてなダイアリーにちょっとだけ帰ってきてみました。
ミクシィでずっと日記かいてるのですが、やっぱり古女房は忘れ難い、みたいな。
とはいえもはや誰もここを訪れない気もするので、
ひっそり自己満路線で書いていきまーす。
そういう意味では、古女房じゃなくてなじみのソープみたいな。うそです!!