そういえば昨日は

中高時代の家庭科の先生のおうちに行きました。
そこにもう一人の家庭科の先生が来て、先生の娘さん(22)と私の4人で赤ワインを空けつつ先生の手料理を食べて談笑するというすばらしいひとときでした。
なんか私は高校の頃、なぜかものすごく教員室っ子というか先生になつく子で、
色んな先生に仲良くしてはもらったんだけど、やはり生徒の頃はどんなに仲良くても一定の距離は保たねばならない、的な風潮があったような気がしてさびしかったです。
携帯のアドレス教えてもらうことからしてかなりの変化で、
家に呼んでもらえるなんて昔から見たら本当にすごいことだなーと思う。
って先生とそんなに仲良くなりたい私は変な子かもしれないけど。まあそういった甘えっ子な一面もかいま見えるわけです。
まあそういう意味では私は変な高校生活を送っていたかもです、執着のポイントが。
でもそういう先生になつく子は他にもわりといた気がする。そしてそれぞれに「一番」がいてっていう。はたからみたら結構妙なのかなー?女子校ならではなのでしょうか、男子校にはないのかもねー。まあいずれこのある種異常ワールドについて書いてみたいと思います。そして中高時代、私は結構いたずらっ子で、いたずらをアイデンティティーとしていたふしが笑。そんなわけで