ネタバソ打ち上げ

あまりに貢献度の低い私めなどが行ってもいいのでしょうかと思いつつおずおずとやや遅刻ぎみに渋谷に到着するなりT中さんにHPことHouchi PlayもしくはHouching PlayというよりたんにHouchiされるというか要は存在を忘れられるという幕開けでしたが、私の人生そんなことはざらなのでちっとも気になりませんでした。小1のときのあだ名は「座敷わら子」でした。小2のときのあだ名は「座敷わら奈」でした。私の名前を知っている教師は「マニアック〜」と賞賛と驚嘆の混じった眼差しを浴びていたものです。ちなみに小3のときのあだ名は「アルシンド」でした。髪が薄いからです。そしてサッカーブームも去った小4のとき、私のあだ名は「ざっしー」でした。なんだかちょっとだけみんなとの距離が縮まったような気がした。嬉しかった。

 飲み会は超楽しかったです。二次会行きたかったなあー(> <)
一次会の締めのオフ会ごっこも楽しかった笑。中山さんの演技というかセリフが秀逸だったように思います。
そしてかまぴーはあの日の翌朝、起きたら誰の家にいたんでしょうか?隣では誰が、未だまどろみの中でそのどこか幼さの残る横顔を見せていたのでしょう?誰と一緒に「チュンチュン ピチチ」を聞いたのでしょう?